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まさきかんとく&すのっちさんっっ♪\(^o^)/♪

~からの、りくちゃん個人撮影会っっ(/--)/
水着可愛いすぎ~(つ´∀`)つ

詳細はまた帰宅してからミニレポートします!
(^o^ゞホナマタ!
皆さまおはようございます~m(o´・∀・`o)m
本日はめっちゃ久々~ちょっとサイン会へ行ってまいります♪\(^o^)/♪
どうやったら、まんべんなく、キュートな皆さまにお会いできるのか~
一週間前から悩みまくっている私め…( -Д-)ゞウムム…

とりあえず出たトコ勝負で♪頑張っていってきま~っす!!
ε=ε=ε= г( `・ω・)」 ホナマタ!
【白虎監督の過去ツイートより】

◆白虎@レズAV監督@lesavdirector ・ 7月14日
レズAV作品におけるSEXシーンとドラマシーンの配分の難しさに改めて悩む。
あくまでAVである以上SEXシーンにウエイトを置かなくてはいけないのは確実。
でもドラマシーンが演者への気持ちの盛り上げを与え、
見る者に対して抜く為の絶妙なスパイスになるのも確か。
ドラマは質と配分なんだよな。


◆白虎@レズAV監督 @lesavdirector ・ 5月14日
良くも悪くもその日暮らしな制作がメインのこの業界では、
台本(台詞や過程)など全く重要視されていないのが現状。
大体はペライチでしょ?だってしょうがない、エロを撮るのがAVだから。
別にそれを否定するつもりもない。だってAVだから。
皆、セックスが見たくて買ってるんだ、それが当たり前。

じゃあ何で俺は躍起になってこんなに世界観を構築して台本を作るのか。
それはレズに出会ったからということに他ならない。
レズにはセックスに至るまでの過程を描くことや、
その過程を描くことによってのセックスの盛り上がりに意味があるから。
だからこそ俺自身ここまで制作に熱くなることが出来た。


※やっぱりプロフェッショナルな監督さんなので
色々判っていらっしゃるんだな…という事は重々承知で、
レズAV好き、1女性ユーザー目線を、どうしてもお伝えしたくて、
失礼を承知で、敢えて色々と書いてしまいました。
関係者の方々や、視聴者の方々~
もしどなたかお気に障られた方がいらっしゃったら、
ほんとすみませんっっm(__)m


★監督の、その情熱的な面ばかりが、クローズアップされますが、
実は勢いだけでやっていらっしゃる訳でもなく、
時に冷静に現状を判断&分析して的確に言葉で表現されたり、
物事の本質を見抜く力がとてもある方だな~…と
勝手に拝察します。

そして何より、才能ある女優さんを発掘する能力に長けている
(※多忙&売れっ子すぎて、今現在だったら、なかなか
 キャスティングが難しいような人気女優さんを
 女優としての、そのレズ適正資質を見抜いて、
 早々とキャスティングされたり~
 例)阿部乃みくさんしかり、湊莉久さんしかり…etc.)

常に攻めの姿勢で、果敢に挑戦を続けてゆく…
すごくパワーのいる事だと思います。
白虎監督の作品に限らず、
それぞれ監督さんの個性が際立って、情熱的にはみ出してしまうと、
作品(人)の好き・嫌いの一般的な評価のふり幅が~とっても大きいと思われます。
(感情を揺さぶられるのが苦手な人もいると思うので~)
(私は実は嫌いじゃなかったりします♪)

お客さんに、それぞれの作風の好みがあるのは当然のことで、
色んな意見があるから、色んな作品が生まれる。
うまく言えませんが、
誰かがそう言うから好き、嫌い…ではなく、
私は、私め個人の純粋な好みで、
白虎監督の作風…なんか好きだなあ~…と。
(ラブイチャ大好き~~っす!!)
(てか、好きな監督さん、めっちゃいっぱいいるんですけどっ)


★白虎監督の作品は
不思議と出てくる登場人物のサイドストーリーを
ついつい妄想したくなる何かがあります。
女優さんが役柄にピタッとハマると、もう文句なし。
いつか表には出さない情念、大人の女性の情熱も見てみたい。

今回、いつもの純愛路線とはカラーの違った作品…『レズ痴漢』
大人なえみ香さんと(内面が大人な)紗世さんを描くことで、
その下準備が、着々とできているような気がしました。

白虎監督、スタッフの皆さま、
女優さまの新たな魅力を発見・発掘してくださって
誠にまことにありがとうございました~!!m(´_ _`)m
有本紗世さん、桜木えみ香さん、~演者として、
異色作に果敢に挑戦してくださって誠に感謝でっす!!m(o´・∀・`o)m

生みの苦しみで現場は色々大変だったと思われますが
(視聴者は観て感想を述べるだけですもんネ…すみませんっ)
個人的には、色んな場面で楽しめた作品でした♪(*'o'*)d

膨大な撮影素材から編集している、監督のツイートをお見かけしたので、
もし叶うなら、紗世さんのターンで…攻め(プレイ&行動の両方で♪)
~が多めの、2人のドラマが入った、
ディレクターズカット版とかあったら、私め、絶対買いまっっす♪
もしくはそれが無理なら、是非とも続編で~~!続編で~~!
(て、映画か~っ)
是非ぜひ、何とぞお願いしまっすぅ~~!!m(ToT)m


追伸:バスの中で、紗世さんの読んでいた本がなんだったのか、
個人的にめっちゃ気になりました。
今回は勝手に海外古典ファンタジーを引用しましたが
(ピーター・s・ビーグルの『最後のユニコーン"The Last Unicorn"』)
(ファンの方~ほんっとにすみません!)

紗世さん、古風な文学少女っぽいから、もしかしたら、
谷崎潤一郎の短編『刺青(しせい)』あたりかしらん?
(※すっごい足フェチの、江戸時代のドSの刺青師さんのお話です。)
(※女性の足への描写がねちっこくて耽美です…)
(※純文学ですが、ある意味、官能小説みたい~)

それを読みながら、紗世さんはえみ香さんに痴漢されてたのかしらん…。
想像すると…ゾクゾクして~ちょっといいかも。
(↑ドMのヘンタイ。すんませんっ)



【番外編/おまけイメージBGM】
昭和ポップス~山口百恵さんがお好きな有本紗世さんに
敬意を表して~
主人公2人の出会いはこんなイメージだったんではないかな~と(*'o'*)d

★私のハートはストップモーション - 桑江知子

(※関係者の皆さま、もし支障がありましたらお知らせ下さいませ~m(__)m)

昭和ポップスって個性的で素敵デス♪( ´艸`)
なんかこの曲に全部持っていかれたような気がする…のは気のせいかナ。


(26)へつづく。
あ、あともう少しデス…!!
Σ(・ω・ノ)ノエッ!