2ntブログ
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【おまけ。】 ~これがホントのラスト♪~

あとは~vine動画の撮影方法を、ご本人の実技付きで
レクチャーしてもらったり~
(↑最近、現場でよく聞かれるそうです♪(*'o'*)d)

※動画アプリ「Vine」とは…。
Vineでは簡単に短い繰り返しのビデオを撮ることができ、
(最大6秒のループする動画を撮影。)
日常の中の楽しいひとときを家族や友だちと
Twitter、Facebookなどで共有することができます。
アップロードは無制限で無料です。
《iTunes プレビューより一部抜粋 》


★ちなみに私めはガラケー(携帯電話)なのでvine動画できませぬ!(`・ω・´)d
「ガラケーは好きやから、壊れるまでぜったい変えへんで!」
~ってゆったら、
「じゃあ壊しちゃえ~!(笑)」
…ってあべのさんに言われちゃいましたが~( ̄▽ ̄)b
(て、どないやねん!)

も~ちょっと突っ込んだガールズ百合トークをしてみたり~
(ちょっとプライベート的な話だったので~もうネットでは言えない…
とても言えない…!ゴメンナタイ!m(T▽T)m)
他にも漫画本(百合&SF&マニアック)持っていったり、
阿闍梨餅(あじゃりもち)食べてみたり~
お茶飲んでたり~(←伊○衛門持参。)…。

゚+。:.(*・ω・)o旦 旦o(・ω・*).:。+゚ しみじみ茶


~て、何くつろいでるね~~んっっΣ(-∀-ノ)ノ ハゥッ
ここゎ自分ン家か~~っっ!!(゜ロ゜;/☆

最後には二人ともすっかり言葉が崩れておりました…( ̄▽ ̄;)ゞポリポリ。
(↑いつものパターン♪)


そしてTIME UP!!
オツカレ━━(o´・ω・)从(・ω・`o)━━サマー+.゚*☆

「撮影会でこんなにしゃべったの初めて!楽しかった~♪」
「私も楽しかった~♪」
「良かった(笑)」
「元カノさんの話はまた今度…ってまた来る気か~っ」
「(笑)台風、気をつけて帰ってね♪」

( ̄∀ ̄)ノァィ
(↑完全に忘れてたヤツ。)


阿部乃みくさん、めちゃ面白い…じゃないっ
めちゃ楽しい時間をありがとうございました~m(o´・∀・`o)m アリガトウデス~!!
残暑厳しいなかでの、ハードスケジュールで
体調管理が大変だと思われますが、
適度にお休みしながら~
お仕事に~趣味に~頑張ってくださいネ!!(oゝД・)b♪

また今後とも素敵なラブっラブ作品♪
(ぜひレズで~!レズで~♪)
なにとぞよろしくお願い申し上げ奉りまする~<(_ _)>ハハーッ

以上です♪(・∀・)d

では心優しき皆さま~長文&連投おつきあい
誠にありがとうございました~m(´_ _`)mホナマタ・・
★最終章・第五話【あべのみく☆フォーエバー!!】

お待たせしました~続きです♪
あべのさんに、もう少しだけ突っ込んで聞いてみます♪(*'o'*)d
(たぶんきっと、まだ大丈夫…!)

「…聞いていいかな?藤原さんとは連絡とか事務所的に大丈夫な感じ?」
「うん、全然大丈夫♪」
「良かった!ほんで会ってるん?」
「逢いたいんだけど~…お互いのスケジュールがなかなか合わなくて~…」
「そっか~…」
「LINEも聞いてたんだけど、一度だけ。この間のやりとり【※1】が実は初めてで~。
…ひとみさんに迷惑だったら、なんか悪いかな~…って」
「え~、んなわけないやん!誰にも迷惑かけてないし、全然一緒に遊んだらエエやん!」
「え、じゃあ、また連絡してみようかな…」
「せやせや、したまぃ♪」(←誰?)
「うん♪」(←めちゃ嬉しそうな笑顔!)

おっしゃァ~~!!━━(`・д・´)ノ━━!!(←だから誰~?)


【※1】この間のやりとり…
藤原ひとみさんと阿部乃みくさんの8/8発売・レズもの共演最新作…
『ずっと一緒にいようね ~友達以上恋人未満が変わる瞬間』(V&R PRODUCE)
こちらのサンプル動画を白虎監督が発売日前に動画upされたとき、
レズAVファンの皆様とツイッター上で大いに盛り上がり、
そのやりとりを観たあべのさんが、当時の撮影を思い出しちゃって、
ど~にも我慢できなくなって藤原ひとみさんに連絡とっちゃった~♪
~という百合萌えエピソードです♪(・∀・)d
(ええ、私めもコソッっと萌えてました…。←根がクライヤツ♪)

袖振り合うも多生の縁。
撮影で出逢った~とはいえ、せっかくご縁があったお二人ですもん。
お友達になるのも、何事もタイミングっす♪(oゝД・)b
思い立ったが吉日、後悔先に立たず…!
明日地球が無くなる…と思えばなんでもできるさ!
頑張れあべのみく!!

~て、よけいなお世話でした~!ワーヽ(・∀・)ノーイ♪ ゴメンナタ~イ♪


【※注】一対一の個人撮影会なので
どうしてもガールズトーク風になってしまう事~
全国ウン万人の、あべのみくファンの皆さま~
平に、ひらに、ご容赦下さいまし~m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・

次でラスト…かナ( ̄▽ ̄;)ゞアリ?

おまけへと続く…。
★第五話【だといいなっ♪(妄想編)】

もうちょっと続きます♪

「これ今から言うの、私の勝手な妄想やから、ホンマ勘弁してな」
「うん」
「藤原さん~私の元カノさんに(かもし出す)雰囲気が
なんとなく似てるから、思ったんやけど~」
「うん」
「人の意見ばっか尊重して、相手に合わせすぎて、付き合う人から、
丁寧に扱われてなかった…って事が、もしかしてあったんじゃないかな~と」
「え、でも…」
「今がそう(いう状態)だ…って意味じゃなくて
そういう事も、昔あったのかな~…って。ホンマに勝手な妄想でゴメン!」
「ううん。大丈夫」
「藤原さん、みくちゃんに丁寧に愛されて、優しく包んでもらえて、
ほんまにすっごく嬉しかったんじゃないのかな~…~って」
「…///」

「でもって、最後の方で二人がふざけて軽くちゅ~とかしてる時、
藤原さん、わざと顔そむけたりしてたやん?」
「…うん」
「あれで、あ、みくちゃん、藤原さんの素顔、見事に引き出したな~って。
観てて、そう思った!」

「そ、そっかな~…!!わ~なんか恥ずかしい~…!!」
(めっちゃ照れて、ソファーでジタバタ悶えてる~)

ちょ~あべのさん、可愛いんですけど~。

「ご本人が聞いたら、ホンマ怒られるよな~(笑)
私やったら怒るかも…。『勝手なこと言わないで!』って。
レズ好きユーザーって、好き勝手に女の子2人の物語(ストーリー)作って、
色々妄想するのが好きなんかも~。ホンマにごめん!勘弁して!」
「(笑)」

「ひとみさん、ちゃんと(自分の意思を)言ってくれたよ♪」
「あ、そうなんや~」
「ひとみさん、先輩だし、阿部乃が最初、敬語使ってたら、
『みくちゃん、私に敬語使っちゃダメ!』って…」
「ほほう~…」
「だから、頑張って崩してみた!」

も。

萌え~~!!━━(`・д・´)ノ━━!!

ちょっと二人とも初々しくって可愛いんですけど~~!!
(ノ∀ ̄〃)ノ⌒キュン♪☆
(↑あほ。)

第六話につづく…。
★第四話【じーざす、お前もか☆】

会話の続きです♪(・∀・)d

「私(ケイ)、男の人とも付き合うけど、
気持ち的には女の子の方が好きやねんな。
男の人とするとなんか自分がゲイ(この場合ホモセクシャル)
~になった気分で、すっごく違和感があるねんよな~。
で、ゲイにも慣れたなぁ~…って思う。
女の子好きな方がめっちゃ自然な感情…って感じ」

「…そうなんだ」

「あべのさん、女の子には最初から男の子の気持ちで接してる感じがする~
映像観てて、なんかそう思ったから♪」
「はは(笑)」

「確かに、可愛い娘に彼氏がいたら、自分には好きな男の子がいるのに、
(女の子に)何それ?はい(彼氏と)別れて!…とか言っちゃう(笑)」

う~む…めっちゃ気持ち判るんですけど~。
(↑実はやったことある人。)

「それ(男の子を好きな気持ち)とこれ(女の子を好きな気持ち)は別やねんよな~」
「そう!そんな感じ(笑)」

やはりそうやったか…(`・ω´・)d
(↑誰~?)


「白虎監督にも言われた(笑)」
「え、何て?」
「阿部乃君、キミ、男みたいにガツガツ絡むね~って(笑)」
「そ~なんや~」
「自分じゃよく判らなくて(笑)他の監督さんには阿部乃は乙女だから~
~って言われたりしてたから」
「ほぉ~」
「ホントにそ~なのかな~…って、後でモニターで確認してみたら~」
「うんうん」
「すっごいガツガツだった。あ、これは男だわ~って(笑)」
「…(。-∀-)」

「今まで自分では(作品の中で)、自由にやってきたつもりだったけど…」
「うん。でもやっぱりその時の監督さんの指示通りに動かなアカンと思うから~
完全に自由には動けないと思うで~(*'o'*)d(←誰?)」
「そうだったのか…。(この撮影は)何か自由だったような気がする。監督は熱すぎるけど(笑)」
「(監督のブログ&ツイッター観てたら)判るわ~女の子が引くぐらいめっちゃ熱いもんな♪(笑)」
「そう!(笑)」

白虎監督すみません…!!(ToT)ゞゴメンナタイ!
ちなみに女優さま方と白虎監督の話になると、大抵このパターンです♪(・∀・)d
(監督、熱血やんな~…みたいな♪←ほ、褒め言葉デス!…ええ、たぶん(。-∀-)ゞ←サイテー。)

第五話につづく…。
★第三話【あべのさんってどんなひと?】

「私(ケイ)、まったく人見知りし~ひんねんな♪」
「そ~なんだ~すごい~」
「それだけが取り得やねん♪」
「(笑)」
「よく人に引かれてるけど、そんなん気にしてたら女好きなんてやってられっか~~!
~みたいな♪(・∀・)d」
「プッ(笑)」

阿部乃みくさん、とっても素直に反応しちゃう女の子です。

「阿部乃も実際に会うと(クールな外見と)イメージ違うね~って(笑)」
「あ、そ~なんや~」
「けどこれが阿部乃です♪(敬礼!)~みたいなテンションでいっちゃって
イベントでタマにお客さんに引かれてる~」
…う~む…かすかに私と同類の~ヲタクのにほひ(匂い)~(。°ー°)σツンツン。
(あ、もちろん、見た目は全く違いますデス!)

「阿部乃さん、気ィ遣いでしょ~!?」
「え~、え~っそんなこと…!!」
「なんかそんな感じがしたんですけど~」
「そ、そんなコトないっすっョ♪」
(アニメ的な動作で空々しく返答~。)
「(笑)」

面白いお姉さんやなあ~…。
色々話してみたいけど、
とりあえず時間も限られてるので、

「あの、あべのさんにきいてみたい事があったんですが~」
「はい、何でしょう」
「えと、もし間違ってたらごめんね。(男女)どっちも好き?」
「はい、バイ(セクシャル)です♪」

゚+。゚☆キタ──*・゚・――(≧▽≦)ノ――♪・゚・*──!!☆゚。+゚

「てか、このお話、マイブログで皆さまにお知らせしても大丈夫っすか!?」
「ああ!私ツイッターとかで普段から自分でもバイって言ってるから、全然大丈夫です♪」
「マジっすか!?事務所的に大丈夫?マズかったら無理せんでもいいから!」
「うん。大丈夫♪」
「ほんまに!?ヤッター!!」
「(笑)」

でもって、ここからが本題です♪(`・ω・´)d

「えと、これが一番聞きたくてここに来たんですが~」
「?」
「みくちゃん、見た目(のイケメンっぷり)とは関係無しに、
相手の女の子のこと、男の子の気分で好きなんと違う!?」
「(*゚Θ゚);:*';:.ブッ」

あべのさん…お茶噴いてはりました♪(o-∀-o)d

「えと、なんでそんなこと…」
「~私(ケイ)がそうやから♪(o^―^o)d」
「…(^o^;」

第四話へつづく…。