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今野梨乃さんのブログに貢いだひこにゃんのぬいぐるみがぁあぁぁ~~~!!
(9/27『謝罪。』の記事デス)
梨乃さん…ありがたふございますぅ~……m(´;ω;`)m

昨日はとりあえず、猫好きな梨乃さんをネコ攻めにしときました♪
けっこうおしゃべりもできたし、
笑いもとったし、半分あきれられたし♪
……(;¬_¬) ン?

梨乃さん、とっても自然体な綺麗&お姉系ギャルな方でした♪
いろんな事を考えてはって、ホンマしっかりされてはるなぁ~…と。

ちなみに大阪の会場ではイベントの間中、m-floの曲が
バックミュージックにず~っと流れておりました♪
(それも私の大好きなアルバム『ASTROMANTIC』♪)
知ってる曲ばっかだったので、自然とリズムに合わせて
心の中で歌っていたのですが、
ふっと目の前の梨乃さんを見ると、無意識に口ずさんでるし~~!!
(【the Love Bug】 m-flo loves BoA でした♪)
ちゃんと歌詞が判っていらっしゃるっぽかったので、
m-flo、お好きなのかな~と(o・∀・o)d
(聞くの忘れますた…)
ちなみにその中で特に私の好きな曲は、
【Loop In My Heart】 m-flo loves EMYLI & YOSHIKA デス♪
あっ聞いてませんか…( ̄∀ ̄*)

イベントレポート、来月の月初めあたりで…すみません。
二人の友人(学校のクラスメイト(♂)&美容師のお姉さん)が
偶然、同じ理由で今月一杯で田舎に帰りはるので…。
(今月、ホンマ、突然なお別れが多い…(´;ω;`))
お餞別にど~しても渡したいものが~~。
見つからなぃョ……(T-T)
(ウチ…また走りまわるのネ…( ̄∀ ̄*))

追伸:シシー隊員、レズバトル最高さん、いつもありがとうございますぅ~。
コメントのお返事、どうかもう少々お待ちを~~m(´;д;`)m

m(´_ _`)mホナ・シツレイシマシタ・・
2009.09.26 りのっち…
めちゃ可愛いっ(/--)/

めちゃ肌綺麗っ(゜ロ゜)/☆

めちゃツンデレっっ( ̄人 ̄)アリガタヤ・・(←?)

皆さま…更新滞ってすみません~m(__)m
ただ今、京都から大阪まで~特急で移動中です。

りのっち(今野梨乃)さん…
黒にゃんこ(クマ夫さん)連れて来てはるし。

ケータイ持って爆睡しそうなので、(←完徹~♪)いったん死にます~
(-.-)Zzz・・・・
勝手にサブタイトル ~もちさま、ヘン顔・健在!!~

皆さま、昨夜は取り乱してしまいまして~
大変失礼いたしました~m(o´・ω・`o)mペコリ
とゆ~訳で買って参りましたっ!!

【ベストビデオ vol.098 スーパードキュメント 10月号】

内容は…今月は潮吹き現場取材徹底強化月間!!
有名単体女優さんから、企画単体女優さん(キカタン)&企画女優さんまで~。
現場の撮影風景を交えインタビューがあったり、
女優さんの対談がいくつかあったり…。
注目AVアイドルや企画単体女優さんのインタビューもあり~の。
現役AV女優さんをまんべんな~くおさえている感じです。
50人近くの女優さん…(シーメールさん含む~)
小さい記事は小さいなりの全体的に丁寧な作りの編集で…
AV女優さんのファンにはありがたい雑誌だな~…と個人的には思いました。
(女優さんのお名前の上に“潮吹き”される方のマークが…
ご丁寧についていたのには~ちょっと笑ってしまいますた…( ̄∀ ̄*))

~ただし記事の内容全て、男女ものAV紹介っっ(/--)/
(仕方無いけど…(;_;))

お名前だけは存じ上げております~
…とゆ~女優さんがほとんどでございました。
(黒川きららさんが…個人的にちょっとタイプでした♪)
つぼみさん、飯島くららさん、大沢佑香(現・晶エリー)さん…etc.
こちらのお名前を発見した時はちょっとホッとしたりして…(*-∀-)ゞ

そして肝心の松野ゆい様の記事…
P104~105…2Pの白黒記事でございます。
たったそれだけのために、私、買いましたっっ( ̄∀ ̄)ノァィ。
(AVではできないけど、雑誌購入ではよくやっちゃいます~)

『とっても仲良し(ハァト)持田茜&松野ゆい W引退インタビュー』
松野ゆい様~…やっぱり引退なのネ…(;´д`)ノ・゚・。
もっち~(持田茜)さんと松野ゆいさまのぶっちゃけインタビューでした…♪
具体的な内容……あ・アカン……ぶっちゃけ過ぎてて~……

レズAV好きな皆様向けぢゃねぇ~~━━(`・д・´)ノ━━!!

昨日の私の涙も吹っ飛ぶノリノリな対談でした…(o-∀-o)
とりあえず~お互いに仲が良くて、褒めあってはりました♪
(もちさまの前歯が抜けてたのが可愛い…とか他にも面白エピソードが~)

茜「一生分のHしたと思うからいいの。お腹いっぱい満足だから。
次の新しい事に頑張ろうって。この仕事を辞めても映像系のお仕事は
続けていきたいなって」

ゆい「4年もやってたら仕事がなくなるのが現状だし、いつまでも出来ないから
先手必勝で言われる前に辞めて次の花咲かせないとね!辞めるのが現実になって
くると淋しくなってくるね」

《ベストビデオより一部抜粋》
(関係者の皆様…支障があったらどうかお知らせ下さいませ~)

これがラストのお二人からの最後のメッセージなんだな~…と。
お二人の私生活も含めて非常に興味深い対談でした。
私服のもっち~さんとゆい様~…相変わらずのお美しさでした…゚+。(*゚Д゚*)。+゚

そしておまけの写真の解説…
“ファンの人に「変な顔はやめて下さい」とお願いされた
伝説を持つもっち~の変顔もこれで見納め。”~って…。

最後までイイ感じです~……( ̄∀ ̄*)b Good Job!!
2009.09.18 (`;ω;´)
先ほど、Hanaさまのブログにて、姫川りなさんの引退発表を知り、
慌ててりなさんのブログへ飛んで行きました。
(毎日欠かさずチェックしてたのにィ…)

すみません、ただ今、鼻から目から水が止まりません…。
(綺麗な話じゃなくてごめんなさい…)

松野ゆいさんも雑誌で引退を発表された…との噂。
明日、ベストビデオ10月号を買ってハッキリと確認してきます。
(ってもう日付け変わってますが…)

続きはまた明日…。

m(´;д;`)m

またある日の体育の時間。
その日は体操の授業でした。
生徒たちは皆、柔軟体操に悪戦苦闘しています。
体操部以外の生徒は、どちらかと言えば体の堅い人がほとんどでした。
私は中でも超・体が堅くて~…次の日絶対筋肉痛やし~。
めっちゃ死ぬ思いをしておりました…。
フッと彼女…ナカタニ・ミキの方へ目をやると…
両足を裂けそうなくらい前後左右にひろげたり~
ヨガのポーズを取るように片足を頭の後ろに乗せています…!!
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
何でもない顔をして柔軟をするその姿に、クラスメートは驚きの声をあげました。
なんちゅう軟体動物なんや~…!!…これからはタコ女と呼ばせてもらおう・・・
心密かにそう思っちゃった私です。
あとで本人に聞いてみたトコロ、中学の時には器械体操を、転校する直前までは
バレエ(←踊る方です)をやっていたそうです。
にゃるほど。
どおりでタコ女のハズやわ…。

彼女はスポーツ万能(なぜか球技以外)で、とても頭が良く、
ほどほどの器量良しで、バレエ、茶道、その他何でもござれの、
三拍子も四拍子も揃っていた女子だったのです。
そんな魅力的な女子が身近にいたら、男子が放っておくはずがありません。
転校生…という肩書きも手伝って、彼女を一目見ようと、休み時間になると、
他の教室から学年問わず、よく男子が見学に来ていました。

人通りの少ない踊り場で、イケメン君に呼び出された彼女を見かけた事がありました。
あ…××君と話してる…。
たまたま前を通りがかってしまい、スルーしようかと思っていたら、
二人と目が合ってしまい~。
「…!」
私に気づいたナカタニちゃんがこちらへやって来ます。
「…あ」
取り残されたイケメン君。
彼女と歩きながら~
「えっと…いいんかな」
「うん。いいの」
「大事な話してたんじゃ…」
「うん、なんかつきあってって」
「え…ど、どうするん!?」
「どうしよう」
「どうしよって…」
「……」
思わず、口から出てしまった一言。

「嫌やったらやめとけば?」

「…!」
ハッと立ち止まり、少し考え込む彼女。
「……うん…そうする…断る」
「……ほな次の教室行こっか」
「うん♪」
お互い顔を見合わせて、ニッコリ。
何事も無かったかのように移動教室へ向かいます。
(↑ちょっとサイテー。)

…あれ?
今、何で私…ホッとしてるんでしょう!?

(5)へとつづく。

ある時は、卒業間近の3年生をのぞいた1・2年生だけでの
全校マラソン大会がありました。
女子は男子よりも走る距離が短いのですが、12kmもあります。
その距離を500人近くの女子が一斉に走り出しました。
私と彼女~ナカタニちゃんは一緒にスタートしました。
~けれど、恐ろしく速い彼女のペースにとてもじゃないけどついてゆけず、
「ごめん、先行って~…!!」
途中からは別々に走ることになりました。

も~あの娘の姿も見えなくなったなぁ~…。
そんな事を考えつつ、私は一人お気楽に、のんびりと走っていました。
しばらくして…30分くらい経ったでしょうか?
折り返し地点から戻ってくる先頭組が、豆粒のように見えてきました。
段々、ダンダン、だんだん…とこちらへ近づいてゆきます。
オォ、先頭組は女子二人でトップを競り合ってるなァ~…
などと、ぼんやり眺めておりました。

(。´д`) ン?
ちょっと待ったァ~~Σ(゚ロ゚」)」!!
良く見れば、そのうちの一人は彼女じゃ~ないですかァ!!?
そしてトップを競い合っているお相手は…俊足で有名なテニス部のエース!!
(優勝候補の方です。毎年運動部はプライドを賭けて勝運を競っていた…)
ちょ~めっちゃ競り合ってるし~!!
うゎっあの娘、抜かしても~たで…!!
私のすぐ横を真っっ剣な表情で瞬く間に駆け抜ける女子二人。
思わず立ち止まり、ぼーぜんと見送ってしまいました…。
…なんてヤッチャ…(゜ロ゜)アングリ・・

「どうやった?」
ゴールで休憩する彼女に、結果を聞いてみました。
「7位。」
「えっ何で?1位やったのに?」
「途中で一人になっちゃって、道が判らなくなったの」
「??」
…よくよく聞いてみると、どうも最終コースである、校舎の周りを、
他の人より一周多く回ってしまったみたいで。
テニス部のエースを途中で大きく引き離したまでは良かったけど、
何しろ転校したてで、いきなりのマラソン大会。
この辺りの地理に詳しいはずもありません。
まさかこの日のためにわざわざ下見なんてしないでしょうし…。
もし道を知っていたら、ひょっとして1位だった可能性も…。
やっぱすごいヤツやわ!!

マラソン大会の結果は校内新聞に載ります。
1位:テニス部××さん、2位:バスケット部○○さん、3位:陸上部△△さん…
名前と共に順々とランナーの所属クラブが紹介されました。
そして~6位までは運動部なのに、堂々と運動部を差し置き、
7位:茶道部 ナカタニ・ミキさん~の名前を目にした時には、
なんだか場違いで思わず笑ってしまいました…。

(4)へとつづく。

そして気がつくと、いつも一緒に行動する友達になっていました。

クラスメイトは、あの娘の事を「ミキ」と呼びました。
そして私は「ナカタニちゃん」と呼んでいました。
(恥ずかしくて、どうしても友達を下の名前で呼び捨てにできなかった…)

「な~ミキって地球人やと思う?」
「ううん、絶対宇宙人やわ~!」
友達の間で、こんな会話が交わされるほど、彼女の言動は変わっていて、
つかみどころが無く、私には驚かされることばかりでした。
数え上げるとキリがありませんが、ほんの一部例にあげてみます。

ある日、化学の実験がありました。
ビーカーの中には、ドライアイスの様な固形物がモクモクと煙をたてています。
「火傷しないから、誰か触ってみたい人!」
そう言われても…~誰が好き好んでやりたがるんでしょう!?
シーン…と静まり返った教室。
その静寂を破ったのは…姿勢もよろしく~
天井につくほどにまっすぐと手を伸ばしていた彼女…ナカタニ・ミキでした。
「…!!」
クラスメイトは驚きました。
「スゴイ勇気あるわぁ~…」
思わず私も感心してしまいました。
「じゃあナカタニさん、前へ出て」
「…はい」
彼女はトコトコ教壇の前へ出て行くと、黙って右手を差し出します。
その手のひらに…ビーカーから取り出されたカタマリがそっとのせられました。
「…!」
わかってはいても、彼女の手が火ぶくれになりそうな気がして、
クラスメイトは皆、眉をひそめたり、悲愴な顔をしています。
彼女は~…特に変化も無く、わりと平気な表情で。
しだいにニコニコと~笑顔さえみせています…。
…信じられない、この娘フツーの人間とちゃうわ!!
この時、誰もがそう思いました。

ある日の英語の授業。
先生はイギリス人です。
その日は、先生の簡単な質問に英語で受け答えする…という形式の授業でした。
無作為に生徒が当てられていきます。
英語が苦手な私は~(今でも超苦手なんですが…)
どうか当たりませんように…(-人-)
必死で祈りながら、小さくなっていました。
けれど、そんな時に限って当てられてしまうのでした。
結果は…言わぬが花でしょう。
彼女も指名されていました。
先生が英語で質問します。
「(あなたの所属しているクラブは何ですか?)」

「I belong to the tea ceremoney club.」
(わたしは茶道部に所属しています)

ティーセレモニーって『茶道』と言う意味だったんですね。
その単語を苦もなく思いつき、発音も明瞭に答えたものだから、
クラスメイトは感心して、一斉に、
「オォォーッ!!(゚ロ゚)!!」
私も思わず、
「Σ(゚Д゚ノ)ノオォッー!!」

大人になった現在(いま)でこそ簡単な日常会話であれば、
大抵の人が話す事ができると思いますが、
(私は今でも絶対無理です…)
その時、高校生だった私たちにとっては、それがとても新鮮な驚きでした。

(3)へとつづく。

日ごとに肌寒さが増してきます。
皆さまお風邪など召していらっしゃいませんでしょうか?
季節はすっかり初秋ですね。
道端には秋桜(コスモス)がひそやかに咲き乱れていて。
この花を見るたびに想い出す、一人の少女のこと。

記事かせぎに、昔友人に宛てて書いた手紙の文章をコピペしたいと思います。
どこにでもある他愛も無いお話なので~。
興味の無い方はどうかスルーでお願いします~m(_)m
修正しながら、少しずつの小出しになります。
ではどうぞ~\(_)


物語は高校時代までさかのぼります。
高校を落第してしまった私は、もう一度二年生をやり直す事になりました。
(詳細は6/13の記事『超法規的措置。』参照。)
それが例え共学校の中の唯一の女子クラスであっても、
最初のうちはなんだか居心地が悪くて、本人的にはちょっとキツイものでした。
(周りのクラスメイト…年上の同級生という存在を戸惑い&扱いかねていた様子でした)
けれど、たくさんの友達の親切&協力のおかげで、
いつのまにかすっかりクラスに溶けこむことができ…
(一週間で慣れちゃった…とゆ~( ̄∀ ̄*)ゞ)
(本人にすれば、その一週間は特別でとても長かったのデス…)
一学期は無事に終了しました。

夏休みもあっと言う間に過ぎ去り、いよいよ二学期がはじまりました。
教室は久し振りに会った友人とのおしゃべりに夢中な女子たちで、
喧騒に満ち溢れています。
「宿題やった?」
「彼氏とどっか行った!?」
「映画観た~」
なんだかんだと~~もォ~女子の熱気ムンムンで~…。
おもちゃ箱をひっくり返したような騒がしさでした。
かく言う私もその中の一人だった訳ですが。

じきに始業式がはじまります。
体育館へ行かなきゃいけないな~
誰もがそう思い、準備を始めていた頃、
担任の男性教師が見知らぬ一人の女生徒を連れて、
私たちの教室へと入ってきました。

長い黒髪…ワンレングスの、色白でほっそりとしたその女生徒は転校生でした。
「可愛いけど、甘い感じはタイプとちゃうなぁ~」
~なんて心の中で勝手な事を考えていた私です。(←サイテー。)

そろそろ体育館へ向かう時刻が近づいてきます。
転校生はどうするんだろう?
気になって様子を伺うと、一人のようです。
誰も面倒みないのかなァ~…。
ほんなら、私が声かけちゃおっかなっ♪
「始業式始まるで、体育館行こ!」
コクリとうなづく転校生。

「どっから来たん?」
「名前、なんてゆ~ん?」
体育館へ向かう道すがら~
興味津々の私と友人の間にはさまれ~転校生は質問攻めにあいました。
転校生の名前…彼女の純和風な外見にピッタリな古風な名前でした。
いい名前やね~…皆口々に素直な感想を述べたりしました。
彼女の風貌…中谷美紀さんに少し似ていたので~
ここでは【ナカタニ・ミキ(仮)】さんで勝手に統一しておきます。

「…××から(←西日本、瀬戸内海側です。牡蠣の名産地♪)」
「また遠いトコから来てんなぁ~」
そんな会話を続けているうちに、目的地の体育館へ着きました。

体育館の入口横に教官室があります。
その前に一人の女生徒が立っていました。
突然、転校生ナカタニ・ミキが手を振り、その女生徒に笑いかけました。
「…!?」
転校したてなのに、もう知り合いがいるん~!?
スゴイ!!
私と友人は思わず顔を見合わせてしまいました。
「お友達?」
「ううん、お姉ちゃん」
( /_ _)/=3ズコーッ!!

姉妹そろって転校して来たのネ…d(-∀-。)
聞けば、すぐ下に弟さんもいるそうで、お姉ちゃんは私と同じ年の高3、
彼女は高2、弟さんは高1…の年子で三人姉弟!!
(お母さん…大変やゎ~…)

最初の接触はそんなものでした。
この時は特に何の感銘も受けませんでした。
けれど、この『ナカタニ・ミキ』という転校生が後々まで、
私を悩ませる存在になるとは~この時夢にも思っていませんでした。

(2)へとつづく。

何度も約束を交わした駅のホーム
笑って歩いた新緑のトンネル
初めてキスをした図書室…

【Do You Remember Your First Love ?】
あなたは初恋の人を覚えていますか?

〔アニメ『青い花』番宣プロモーションより抜粋〕


9/10(水)深夜26:08~
フジテレビNOISE
【青い花】第11話「冬の花火」

本日いよいよ最終回です。


追伸:アメリカ最大のレズビアン・エンターテインメント情報サイト、
『アフターエレン』で、こちらの『青い花』の英語字幕版での配信を
開始されているとの情報が…。
海外の評判も上々のようです(・∀・)d
つか、日本人の私め…まだ観てないんですけど~( ̄∀ ̄*)

第3話まで入手しておきながら~余裕無くてゴメンナタイ・・m(´;ω;`)m

そして9/5発売の「マンガ・エロティクス・エフ」最新号vol.59(太田出版)は、
「青い花トリビュート」大特集です!!

青木俊直/青木光恵/阿仁谷ユイジ/アントンシク/五十嵐大介/イシデ電/
岩岡ヒサエ/オノ・ナツメ/小原愼司/桂明日香/雁須磨子/河内遙/河原和音/
鬼頭莫宏/今日マチ子/咲坂伊緒/沙村広明/高橋しん/田中圭一/谷川史子/
釣巻和/中村明日美子/灰原薬/羽生生純/古屋兎丸/星野リリィ/堀田きいち/
松田奈緒子/松苗あけみ/松本次郎/三宅乱丈/安田弘之/陽気婢 (敬称略)

こ、これは…判る人には判る、超マニアック&超豪華執筆陣!!
(お一人お一人、解説したいのですが、めっちゃ長くなるので~涙をのんで省略!!)
とにかく少年漫画&少女漫画&青年漫画&マニアックな漫画…etc.
ありとあらゆるジャンルからいらっしゃった有名&マニアックな漫画家さんが、
『青い花』への想いのたけを、愛を、イラスト入りで語ってはりまっす!!!!
漫画家さんによって全く違う絵柄のあ~ちゃん&ふみちゃんが~素敵すぎて~
めっちゃΣd(T∀Td)イイ!!
(個人的に古屋兎丸さん、田中圭一さん、松本次郎さんが観れるとは~感涙!!)

A5サイズ(←確か…。)、780円+税でございます~。

こちらは立ち読みもできると思いますので、
気に入られたら買ってあげてくらさいませ~…。
(私、こればっかや~…( ̄∀ ̄*)ゞポリポリ)