ただ今、最後尾に並んでおります。
小説家さんのサイン会、やっておりました♪
入口の案内係の方にお聞きすると、
『大丈夫ですよ。ご案内します。整理券はありますか？』
『あ、まだなんです…どうしたらいいですか？』
『ちょっと聞いて参ります』

…整理券をまだ取っていなかったのれす(_´Д｀)ノ~~

『申し訳ありません、もう配布は終了したみたいです～』
『そ…そうですか(;_;)～えと、先生にお渡ししたい物があるんですけど、
せめてこれだけでも、お渡し頂けませんでしょうか…！？』
『ちょ…ちょっとお待ち下さい』

しばらくして係りの方…他の店員さんと相談されて…

『判りました、では本を買って戴いたら、ご案内しますので、最後尾に並んで下さい。
お時間かかりますけど大丈夫ですか？』

『ほ、ホンマにいいんですか！？』
『ええ、大丈夫です♪』

＼(ToT)／

ぼ、某書店の店員さん…ありがとうございますぅ～…m(;o;)m
何とお礼を申し上げれば良いやら～…。
諦めんで良かったぁ～…。

そして、たった今、買ったばかりのその作家さんの作品を読みながら～…
順番を待っておりまふ♪(^^ゞ
客層は、やはり時代小説の方なので、年配の…特に女性の方が多いです♪

やっぱ面白いわぁ～。
実はこの作家さんのこちらの作品、
ほのかに百合(女の子同士の淡い恋愛にも似た友情)があったりします。
時代や状況にも負けず、友情を暖めあう二人のいじらしさに～
何か切なくて、ちょっと泣けます。

また作品のご紹介は…別の記事でさせて戴きまする♪
(￣▽￣;)ゞﾃﾍ♪

あとも～ちょっとかなあ～…。
お聞きしたい事いっぱいあるわぁ～…(*´∇｀*)

(*^-')b ﾎﾅﾏﾀ～♪

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