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【個人的な総括】
AVはドキュメントたり得るのか…!?
賛否両論ありますが、
~ところどころで、確かに重いと言えば重い、
息が詰まりそうな、ドキドキな緊迫した場面も流れますが、
逆にそれがあったからこそ、
作品全体にメリハリ(起伏)ができて、
お二人の幸福な場面(シーン)も際立ったんじゃないかな~と。

春原未来さん、結城みささん
去るひとと、追うひと~
先に行く者から、後へ行く者へ…
それぞれの立ち位置を通して色んな感情が味わえて、
最後には優しい幸せな気分になれる…。
そんなレズAV作品があっても良いんじゃないのかな~…と
個人的には思いました。
確かにAV的には抜けない(濡れない)場面が
ちょっと多いけど~…♪~(-ε-。)y-~
(あっゆっちゃった!)

一般映像に近いAVドキュメント…というくくりで観たとき、
一人の女の子の(性を含めた)成長物語に、
すっごいドキドキして心が濡れました…。

女優さんの限りなく素顔に近いドキュメント…というくくりでは、
涙・涙で重苦しくなりそうなトコロを
最後の最後、ギリッギリのトコロでなりきれない、
カラッとした明るさが、
他の監督さんや、他のAVドキュメントものにはない、
真咲南朋(まさきなお)監督、独特の持ち味だな~…とも。

そして真咲南朋監督や結城みささんが作品を通じて
春原未来さんや観ている私たちユーザーに伝えたいこと~

人と人とのつながりって、
~時間の長さや、交わした身体と言葉の数~
目に見えるものだけがすべてじゃないんだよ。

画面越しにでも、しっかり伝わりました♪(oゝД・)b
(少なくとも私個人には♪)

私を含めた、各レビューは参考程度に、
言葉だけでは伝えられない、
このなんとも不思議で~
(南朋(なんとも)監督なだけにっ…って、すんませんっ!)
読後、爽やかな清涼感を、実際の本作品で
是非とも皆さまの心で感じとって下さいませ~\(_)


追伸:大好きだったミカショウ(三上翔子さん)監督・主演・撮影の
★『接吻旅行』
(2005年/ワープエンタテインメント)
※まだ清純派だった紅音ほたるさんとの、ほんわかした紀行レズAVの秀作デス♪
   &
★『舐め愛レズ 三上翔子・立花里子』
(2004年/ヒビノ/アキノリ監督←たぶん)
※知る人ぞ知る、伝説のミカショウ&リコピン・コンビのラブラブ旅行レズ♪

~なんだかまた観たくなったなあ~…。


『素顔』 ⑫へ続く…。

…あともうちょっと!(*゚▽゚)人(*゚Д゚*)ノ!!
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