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★第五話【だといいなっ♪(妄想編)】

もうちょっと続きます♪

「これ今から言うの、私の勝手な妄想やから、ホンマ勘弁してな」
「うん」
「藤原さん~私の元カノさんに(かもし出す)雰囲気が
なんとなく似てるから、思ったんやけど~」
「うん」
「人の意見ばっか尊重して、相手に合わせすぎて、付き合う人から、
丁寧に扱われてなかった…って事が、もしかしてあったんじゃないかな~と」
「え、でも…」
「今がそう(いう状態)だ…って意味じゃなくて
そういう事も、昔あったのかな~…って。ホンマに勝手な妄想でゴメン!」
「ううん。大丈夫」
「藤原さん、みくちゃんに丁寧に愛されて、優しく包んでもらえて、
ほんまにすっごく嬉しかったんじゃないのかな~…~って」
「…///」

「でもって、最後の方で二人がふざけて軽くちゅ~とかしてる時、
藤原さん、わざと顔そむけたりしてたやん?」
「…うん」
「あれで、あ、みくちゃん、藤原さんの素顔、見事に引き出したな~って。
観てて、そう思った!」

「そ、そっかな~…!!わ~なんか恥ずかしい~…!!」
(めっちゃ照れて、ソファーでジタバタ悶えてる~)

ちょ~あべのさん、可愛いんですけど~。

「ご本人が聞いたら、ホンマ怒られるよな~(笑)
私やったら怒るかも…。『勝手なこと言わないで!』って。
レズ好きユーザーって、好き勝手に女の子2人の物語(ストーリー)作って、
色々妄想するのが好きなんかも~。ホンマにごめん!勘弁して!」
「(笑)」

「ひとみさん、ちゃんと(自分の意思を)言ってくれたよ♪」
「あ、そうなんや~」
「ひとみさん、先輩だし、阿部乃が最初、敬語使ってたら、
『みくちゃん、私に敬語使っちゃダメ!』って…」
「ほほう~…」
「だから、頑張って崩してみた!」

も。

萌え~~!!━━(`・д・´)ノ━━!!

ちょっと二人とも初々しくって可愛いんですけど~~!!
(ノ∀ ̄〃)ノ⌒キュン♪☆
(↑あほ。)

第六話につづく…。
★第四話【じーざす、お前もか☆】

会話の続きです♪(・∀・)d

「私(ケイ)、男の人とも付き合うけど、
気持ち的には女の子の方が好きやねんな。
男の人とするとなんか自分がゲイ(この場合ホモセクシャル)
~になった気分で、すっごく違和感があるねんよな~。
で、ゲイにも慣れたなぁ~…って思う。
女の子好きな方がめっちゃ自然な感情…って感じ」

「…そうなんだ」

「あべのさん、女の子には最初から男の子の気持ちで接してる感じがする~
映像観てて、なんかそう思ったから♪」
「はは(笑)」

「確かに、可愛い娘に彼氏がいたら、自分には好きな男の子がいるのに、
(女の子に)何それ?はい(彼氏と)別れて!…とか言っちゃう(笑)」

う~む…めっちゃ気持ち判るんですけど~。
(↑実はやったことある人。)

「それ(男の子を好きな気持ち)とこれ(女の子を好きな気持ち)は別やねんよな~」
「そう!そんな感じ(笑)」

やはりそうやったか…(`・ω´・)d
(↑誰~?)


「白虎監督にも言われた(笑)」
「え、何て?」
「阿部乃君、キミ、男みたいにガツガツ絡むね~って(笑)」
「そ~なんや~」
「自分じゃよく判らなくて(笑)他の監督さんには阿部乃は乙女だから~
~って言われたりしてたから」
「ほぉ~」
「ホントにそ~なのかな~…って、後でモニターで確認してみたら~」
「うんうん」
「すっごいガツガツだった。あ、これは男だわ~って(笑)」
「…(。-∀-)」

「今まで自分では(作品の中で)、自由にやってきたつもりだったけど…」
「うん。でもやっぱりその時の監督さんの指示通りに動かなアカンと思うから~
完全に自由には動けないと思うで~(*'o'*)d(←誰?)」
「そうだったのか…。(この撮影は)何か自由だったような気がする。監督は熱すぎるけど(笑)」
「(監督のブログ&ツイッター観てたら)判るわ~女の子が引くぐらいめっちゃ熱いもんな♪(笑)」
「そう!(笑)」

白虎監督すみません…!!(ToT)ゞゴメンナタイ!
ちなみに女優さま方と白虎監督の話になると、大抵このパターンです♪(・∀・)d
(監督、熱血やんな~…みたいな♪←ほ、褒め言葉デス!…ええ、たぶん(。-∀-)ゞ←サイテー。)

第五話につづく…。
★第三話【あべのさんってどんなひと?】

「私(ケイ)、まったく人見知りし~ひんねんな♪」
「そ~なんだ~すごい~」
「それだけが取り得やねん♪」
「(笑)」
「よく人に引かれてるけど、そんなん気にしてたら女好きなんてやってられっか~~!
~みたいな♪(・∀・)d」
「プッ(笑)」

阿部乃みくさん、とっても素直に反応しちゃう女の子です。

「阿部乃も実際に会うと(クールな外見と)イメージ違うね~って(笑)」
「あ、そ~なんや~」
「けどこれが阿部乃です♪(敬礼!)~みたいなテンションでいっちゃって
イベントでタマにお客さんに引かれてる~」
…う~む…かすかに私と同類の~ヲタクのにほひ(匂い)~(。°ー°)σツンツン。
(あ、もちろん、見た目は全く違いますデス!)

「阿部乃さん、気ィ遣いでしょ~!?」
「え~、え~っそんなこと…!!」
「なんかそんな感じがしたんですけど~」
「そ、そんなコトないっすっョ♪」
(アニメ的な動作で空々しく返答~。)
「(笑)」

面白いお姉さんやなあ~…。
色々話してみたいけど、
とりあえず時間も限られてるので、

「あの、あべのさんにきいてみたい事があったんですが~」
「はい、何でしょう」
「えと、もし間違ってたらごめんね。(男女)どっちも好き?」
「はい、バイ(セクシャル)です♪」

゚+。゚☆キタ──*・゚・――(≧▽≦)ノ――♪・゚・*──!!☆゚。+゚

「てか、このお話、マイブログで皆さまにお知らせしても大丈夫っすか!?」
「ああ!私ツイッターとかで普段から自分でもバイって言ってるから、全然大丈夫です♪」
「マジっすか!?事務所的に大丈夫?マズかったら無理せんでもいいから!」
「うん。大丈夫♪」
「ほんまに!?ヤッター!!」
「(笑)」

でもって、ここからが本題です♪(`・ω・´)d

「えと、これが一番聞きたくてここに来たんですが~」
「?」
「みくちゃん、見た目(のイケメンっぷり)とは関係無しに、
相手の女の子のこと、男の子の気分で好きなんと違う!?」
「(*゚Θ゚);:*';:.ブッ」

あべのさん…お茶噴いてはりました♪(o-∀-o)d

「えと、なんでそんなこと…」
「~私(ケイ)がそうやから♪(o^―^o)d」
「…(^o^;」

第四話へつづく…。
★第二話【共鳴する二人の○○。】

例によって貢ぎもの(おやつ&ひこにゃん~…etc.)をマジシャンのように
次々と~これでもかと繰り出しながら~
私めがここへ来た経緯を手早くお話しして~
(レズAV&AV女優さんがめっちゃ好きで~…など色々etc.)

「女優さんに(レズ作品の)お礼言いにまわったり、軽くお願いしたりしてまふ♪」
「お礼参り…面白い…いいと思う」
「んで、藤原ひとみさんとの新作(『ずっと一緒にいようね』)観ますた~!」
「ありがとうデス~」
「私、お互いの名前を初めて呼び捨てにする場面(シーン)がめっっちゃ好きやねん!」
「(笑)」
「もう、( 」´0`)」< 萌え~~~!!…って感じ!」
「(笑)」
「藤原さん、ほんまめっちゃ可愛いよな~♪」
「うん!」(←満面の笑顔!)
「もォ…藤原さん…!」

( 」´0`)」( 」・∀・)」< 萌え~~~~!!

(↑思わず脊髄反射するあべのさん♪&私め。)
(↑完璧ア○な二人。←サーセン!)

「って感じ♪」
「(笑)」

あべのさん…めっちゃノリが良い女の子やわ~…(。°ー°)σツンツン。
(↑人のこと言えないヤツ。)

第三話へつづく…。
全国ウン万人(!?)のレズAVファンの皆さま、お待たせいたしました!
阿部乃みくさん、個人撮影会・ミニレポートです♪(・∀・)d

その日はと~っても台風がすごかったのですが~Σ(゚ロ゚」)」ハゥッ
私め、執念で名古屋まで行ってまいりました~♪\(^o^)/♪
(※名古屋までのドタバタ&アホな顛末記はまた別の機会に~)

阿部乃みくさんご本人の許可を戴きましたので~
(た、たぶん…。いっぱいお話したので記憶が~…)
※何か支障がありましたら、お知らせ下さいませ~m(__)m
ではさっそくドゾ!\(_)

★第一話【あべのみく参上!】

「ども!阿部乃みくでっす♪(敬礼!)」

撮影会スタッフさんに連れられて~
私めが待っていた撮影スタジオに
入ってこられた小柄な女の子。
濃いブルーのショート・キュロット&白い半袖のブラウス、
ショートカット黒髪の~…

生・阿部乃みくさん登場!!Σ(゚Д゚ノ)ォオォォッ~~!!!

思わずひきこまれそうな切れ長の黒い瞳~・・・
パッケージ写真とまったく変わらない、
噂に違(たが)わぬ美少女っぷりです♪(*'o'*)d

てか、阿部乃さん、テンション高っっ(/--)/

「あ、どうも~はじめまして、ケイです♪(・∀・)ゞシュタ!」
いつもの軽い調子でご挨拶しちゃう私め♪

スタッフさんにツーショット撮影をして戴き、
あとはお二人でドゾ!
~みたいな♪(・∀・)d

「まま、こちらへどうぞ!」
「あ、はい」

ちょっと緊張されている阿部乃さんと、
白いソファーに並んで座っちゃいました♪

「え~っと、普通でいいっすよ♪」
「はあ…(*゚o゚*)」
「さっき廊下で会った時、私の事、ど~思いますた?」
「なんかフレンドリーなおね~さんだな~…って(笑)」
「はは…( ̄▽ ̄;)ゞ」


~回想~~約30分前~~
昼下がり。午後からの個人撮影会。
ひと仕事終えて、控え室に戻るバスローブ姿の阿部乃さん、
通路のソファーに座り、時間まで待ってた私めと、一瞬目が合いました。
私め、すかさず手をあげて、
「あ、ども♪お疲れさまでっす♪(*^▽^*)ノ☆」
明るく初対面のご挨拶させて頂きました~\(_)
(阿部乃さんは普通に「あ、ども♪(*^・ェ・)ノ」)

目と目があったら、ニッコリ笑顔でご挨拶!(*゚▽゚)人(*゚Д゚*)
これナンパ(てか、営業!?)~の基本です♪(*^-')b
(人たらし~♪て、どんなや~~!)
とりあえず先手必勝です!(●-`ω-)b!!

第二話へつづく…。