皆様、お久しぶりでございます。
勝手に賞味期限の3/13の金曜日が遂にやって参りました。
都合の良い時だけ仏教徒の私。
ええ、ちっとも不吉な日じゃありませんとも！

大ネタ～中ネタ～小ネタへと日が経つ毎に世間的な体裁が変わろうとも、
私の中では大ネタである事になんら変わりはありませぬ。
うっかりイベントレポートを先にやってしまったのが失敗の始まりですが、
やってしまったモンはジタバタゆっても仕方無ぇッッd(｀･ω･´)
ご来店された皆様に喜んで戴ける事が私、至上の喜びでございます。

本来なら一ヶ月かけてやるようなものを一週間…とか無理があったのですが
（宣言してたのは結構前ですが、始めたのは一週間前だった…）
来る日も来る日も、終わらない日々…し、しんどすぎるぅ～･･(；´д｀)ノ･ﾟ･｡
クオリティは下げたく無いし～…でも勝手に設定した〆切は確実にやってくるし～
（↑どんだけすごいモノを…また自分でハードルを上げてしまった…私のバカ～ン）
こんなん書いて何になるんやろ～…？
今ホント挫けそうになってますが…(￣∀￣*)
これもまた試練。

『退かぬ！媚びぬ！省みぬ！帝王に逃走はないのだ！！』
漫画【北斗の拳】の気高き帝王・ラオウ様の名セリフ～
こちらを心のささえにして…
（私ごとき小者が…ラオウ様ファンの方々すみませんっΣ(ﾟдﾟll)）
たとえ屍になろうとも、レズものAVの明日へ繋がるのであれば…
それこそ本望～と言うもの。
（あっ理想の可愛い娘ちゃんにまだまだ逢い足りんッッ(｀･д･´)ﾉ!!）

はぅ～すみませぬ。つい本音が出てしまいました～…欲望果てが無し。
とゆ～訳で続きやりまふ…φ(･ｪ･o)ｶｷｶｷ

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志村貴子さんの人気コミック【青い花】がTVアニメ化決定でございます。
マンガ・エロティクス・エフ（太田出版）で連載されている、
（↑エロ…と書いておりますが、どちらかと言うとエロは少なめです。
隔月発行のちょっとマニアックなマンガ雑誌です…）
鎌倉を舞台に友情とほのかな恋愛感情に揺れる乙女心を描いた
女子高生の爽やかなお話です。

『フジテレビ「NOISE」シリーズの第3弾』として、
2009年7月よりフジテレビ他にて放送されるそうです。
具体的な放送予定やスタッフなどはまだ発表されておりませんので、
アニメのクオリティは予想のつきようもありませんが～
今から7月がめちゃ楽しみな私です～(o^―^o)d

レズもの太郎さんのトコロに以前、お勧め百合マンガとして
コメント欄に書き込みさせて戴いたものがありましたので、
以下、当時のコピーです。

『青い花』(志村貴子・著/太田出版/1～3巻…以下続刊｡4巻･2009年4月中旬発売予定)
鎌倉｡山の手のお嬢様学校と進学の女子高校…入学式の朝｡
それぞれの高校に､晴れて新入生となった幼なじみの二人の少女～
ふみ(高身長･内気で押しに弱い)と､あ～ちゃん(低身長･明るい)は､
江ノ電の鎌倉駅で10年振りに再会して…｡

お嬢様学校が出てくるあたり､えっ少女小説『ﾏﾘｱ様がみてる』!？
…などと一瞬思ってしまいますが(^-^;
それよりもふわふわしてるけど､さりげなく苦味がちりばめられていて｡
現実に近いような､ﾌｧﾝﾀｼﾞｰのような…｡
作者の志村貴子さんの作品って一言で説明しづらいんですけど…｡
出てくる人物…ほぼﾍﾀﾚのﾀﾞﾒﾀﾞﾒ人間です(^^;
それが何故か安心できて心地良いのです｡
(え？私がﾍﾀﾚさんだから?)
この作者さんは他にも百合…というよりあきらかにﾋﾞｱﾝ､というお話を
書かれたり､(『どうにかなる日々』短篇集/太田出版/全2巻)
性同一性障害(たぶん｡本編でははっきり言葉に出てこないので…）の
多感な少年少女の心をﾕｰﾓｱをまじえて淡々と語るお話…
(『放浪息子』/ｴﾝﾀｰﾌﾞﾚｲﾝ/1～8巻)
など､少し変わった作風で､やっぱり読む人を選びます(^_^;)

全篇にわたって流れているのは【ﾍﾀﾚ】と【脱力感】でしょうか？
一応､良い意味って事でっっ(/--)/

まったりしたいﾃｨｰﾀｲﾑのひとときなどに…
お気が向かれたらどうぞ～＼(__)

(『お勧めレズものAV作品 お勧めできないレズAV作品』　
《最近の百合アニメ》 2007.11.21 コメント欄より）

太郎さんの感想もご一緒にどうぞ～＼(__)
(『お勧めレズものAV作品 お勧めできないレズAV作品』　
《青い花 1巻～2巻》 2008.1.22 ）

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