2ntブログ
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【お二人様。】
「2人めの人は?」
「17歳の時」
「何年くらいつきあったん?」
「18歳くらいだから~1年半くらいかな?」
「どこで知りあったん?」
「ゲーム系の出会いサイト♪」
「またか~っっぃ!!」
「(笑)」

「9歳年上の女性(ひと)でした」
「へぇ~」
「その人、色白で細身の金髪でショートカットのイケメンで…」
「ほぉ…」
「すごくタイプだった!」
「~また金髪ってトコがスゴイな~!(笑)水原さんのタイプだったのね…」
「(笑)はい」
「ほんでつきあうきっかけは?」
「その人は元々女の子が好きな人で~」
「あ、そうなんや!」
「よく一緒に遊んでたんですけど…」
「うんうん♪」
「ある時、私から『今日は帰りたくない』って…」
「デターーー!!必殺『今日は帰りたくない』!!!」
「(笑)」

水原さん、清楚な見た目に反して、結構、積極的女子です…(o-∀-o)d


「ほ、ほんで?」
「それで、2人ともやり方がよく判らなくて(笑)」
「せ、せやな~(;^o^A」
「そういう本を買って2人で勉強しました♪」

;:゙;`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ


「そ、そういう本ってどんな本や~!?」
「何か女の人の○○○とか、たくさん載ってて~」
「それって医学的な本?芸術関係でもそういう本あるけど~」
「女の人にはこうすれば良いって具体的に書いてあったから
 たぶんエッチな本だったと思う…」
「な、なるほど~(妙に感心)」


「その人とは学校から帰って、毎週ホテルに行ってた気がする」
「ちょ~まさか制服で…!?」
「違います(笑)私服で」
「バレんかった?」
「たぶん学生かどうとかより、女の子同士が珍しかったから、
 そっちに気をとられてたんじゃないかな…」
「にゃ、にゃるほど~」

「家からローター持ってきたり…」
「何で家にローターがあるんや~!」
「(笑)」

「本の真似しながら、たくさん色んなことしました♪(ハァト)」
「水原さん、楽しそうやなぁ~(しみじみ)」
「(笑)」


「ほんで何で別れたん…?」
「一緒には住めないって話をされたから…かな」
「?」
「私は(卒業したら)一緒に住みたかったけど、
(2人をめぐる色々な)状況が無理でしょう~って
 その人に言われて~」
「…」
「その人の事、本当に好きだったから、
 ずっと一緒にいたかったけど~
 私のこと、好きじゃないのかな…って思ってしまって~」
「…」
「それで別れました!」
「そっか…」

~好きだけじゃ一緒にいられない。
男女関係に限らず、なかなか現実は厳しいです…。
(他人事みたいにゆってスミマセン!)
(私めも、めっちゃ身に覚えがあったりして!)


④へつづく。
【お一人様。】
「えっとまず、女の子とつきあったことは~?」
「あります♪」
「やっぱあるんや~!えと、何人ぐらいやろ?」
「ちゃんとつきあったのは~2人…かな」
「ほ、ほぉ~。(←ちゃんとつきあった…の言葉に動揺。)」
「(笑)」
「えっ、ちなみに何才の時なん?」
「一人めは~…16才の時」
「どこでみつけた~ん!」
「チャットで♪」
「て、チャットなんか~ぃっ!」
「はは(笑)」

「何のチャットなんでせう~?」
「私、その頃、BL(ボーイズ・ラブ)が好きで~」
「腐女子や、腐女子~!」
「男子になりきるサイトって言うのがあって~」
「そんなんあるん…!」
「あるの。そこである日、本物のレズの人がいるって噂になったの」
「BLでなりきりでレズってややこし~!…ほんで?」
「(笑)その噂の人と知り合いになりたくて~探して~」
「ほんでつきあった!…と」
「ううん。見つからなかった!」
「ちゃうんか~ぃ!」
「(笑)」

「けど、その時思ったんです。
 レズって言う世界があるんだ~って」
「ほぉ・・」
「そのうちBLチャット仲間の一人と付き合うようになって~」
「ちょっと待って!付き合うきっかけは~!?」
「大人しそうな女の子狙って、寝込み襲いました♪(ハァト)」

(*゚Θ゚);:*';:.ブッ


「み、水原さん…これブログでゆって大丈夫…?」
「大丈夫♪」

だ、大丈夫なのネ…(・∀・;)


「てか、(エッチ)うまいこといったんやろか?」
「それが、ちゃんとしたやり方が判ってなくて~(笑)
 触りっこで終わったような気がする」
「そ、そうなんか…。それでどうなったん?」
「しばらく続いてたけど~」
「けど?」
「その子の事好きなのかな~って考えたら~
 なんか違うかな~…って。結局数ヶ月で別れてしまいました」
「そうなんか…。なんか違うってどういうことやろ?」
「(恋愛的に)本当に好きって感じじゃなかったのかな…」
「なるほど~」
「けど、今でも親友です♪」
「そうなんや~!!」

別れた人と今でも仲良しって~
それがスゴイ!Σ( ̄◇ ̄*)d
(て、驚くトコそこか~っ)

③へつづく。
皆さま、お疲れさまです!(o・ω・o)ゝ
お待たせしてすみませんです~。
私め、諸事情でイベント&サイン会など、
最近ちょっと控えていたんですが~(;^_^A
レズAVで引っ張りだこの水原さなさんが
今年いっぱいで引退されると知り、
おまけにどうやらプライベートで
女の子とつきあったことがある…との
情報をキャッチしまして、
(どこでじゃ~っ!)

これは是非とも一度お話を聞かねばなるまい~…と
急遽、名古屋の撮影会に参加させて戴く事に相成りました♪
(何者や~!)
~と言う事で、久々の
ケイの女優さま(ドタバタ)インタビューです♪(oゝД・)b

ではさっそくドゾ♪\(_)


【ご対面。】
いつも通りお互い、はじめまして~♪…の
ご挨拶からはじまりデス♪(・∀・)d
まずは私が何者か~を端的にご説明して~。
(※通りすがりのレズAVファンですぅ♪)

「水原さん、レズにいっぱい出てくれはって、
 今度引退されると聞いて~」
「そうなんです~」
「お礼言いにきました~♪」
「わぁ~ありがとうございます~」
「とりあえず、まま、(絨毯に)お座りお座り♪」
「わぁ~女子会みた~い♪」
「(笑)」

最初から、リラックスして自然体な水原さなさん。
今回は、絨毯にペッタンコ~対面で座らせて頂きました♪
(時にソファ、時にベッドで横並び…色々あります!)

「てか私、何も考えんと買ってきても~たんやけど、
 アップルティーとか大丈夫?」
「はい、大丈夫です♪アップルティー好きです♪」
「良かった!ホイ、ドゾ!」
「ありがとうございます~」

さなさんと2人で、タリーズのアップルティーを飲みながら~
私め、忘れないうちに貢ぎものをば、お渡しして~。
おやつと、恒例のひこにゃんグッズと、
以前、水原さなさんを男女もので撮影された、
タートル今田監督の直筆メッセージ。
(↑こちらの経緯はまた後ほど記述しまする~)

「あ、懐かしい!この時大変だったんです。私が前の現場で
 携帯忘れちゃって~今田監督と連絡取れなくなっちゃって~」
「え、それでどうしたん?」
「マネージャーにお願いして携帯取りに行ってもらいました」
「危な~!無事連絡取れて良かったねぇ~」
「ホント良かったですぅ~」

「今田監督って、(女の子とコミュニケーションとるの)上手いよな~!」
「ねえ、上手いですよね~!」(←エッチ。)
「私も上手いで~♪」(←コミュニケーション。)
「いやん♪( ´艸`)」

……( ̄▽ ̄)d……。

「ちょ~水原さん、今、エロい事考えてたやろ~!」
「え?( ゚▽゚)」
「もう帰って~!」
「あはは♪」

水原さなさん、ちょっとお茶目です♪(o-∀-o)d

「そうだ!私からも渡したいものがあるんです♪」
「え、なになに?」
「はい♪」
「おお、パウンドケーキや~ん!」
「昨日作りました~♪来て下さった皆さんに♪」
「すご~い、美味しそうや~!!」
「(笑)」
「こ~ゆ~のって、どっかで習うん?」
「ううん。習ったことないです。失敗しながら自分で覚えました~」
「スゴすぎ…水原さん、女子力高いな~っ」
「あは♪」

~などと楽しく雑談しながら、
場もあたたまったトコロで~ソロソロ…

「えと、水原さんのプライベートなレズ経験とか
 色々お聞きしたいんですけど、大丈夫でしょうか?」
「はい♪大丈夫です♪」
「支障ない程度に、ブログに書いても良い?」
「全然大丈夫です♪」
「OK!ありがと~!」


②へつづく。