鈴木さん(仮名)、
『わざわざありがとうございます♪』
『いえいえ～(^o^ゞ』
『ちょっとお茶して行きます？』

Σ(￣▽￣)ｴｯ…

(ば～ちゃんが～…ば～ちゃんが～…)

『時間大丈夫ですか？』

『だ、大丈夫っす！！(小声で)…た、たぶん…。』

『良かった♪ケイさん、聞いて下さい！～がね～…！！』

『ほぉ～…へぇ～…なるほろぉ～…』

(以下略。)

～～しばらくお待ち下さい～～~~~~ー(・∀・)ー　ブーン

～40分経過～

『ホントに時間大丈夫ですか！？』
『ほ、ほなそろそろ…』
『たくさんお土産ありがとうございます♪』
『いやいや、もっと貢いでる方～…他にもいたりして…』
『知ってます(笑)』
『皆さま可愛いかったりして…』
『知ってました(笑)』

やはりバレてますたか…(￣▽￣;)ゞ

『あっ借りてたマンガ、忘れちゃいました！』
『私もお勧めマンガ忘れました～』
『え～も～読みたかったのに～ケイさんのバカ～(ToT)』
『ご、ごめ…(-゜3゜)ノ』
『～なんて、私も持って来なかったクセにね(笑)すみません。また今度ゆっくりカラオケでも行きましょ♪』

(￣▽￣)ノ ァィ
(↑完璧にメロメロ。)


そして帰宅して、家族に怒られちゃった私です…( ┰_┰)
(↑完璧アホ。)

またまた可愛い娘ﾁｬﾝに～負けちゃったゼ♪＼(^o^)／♪
(インド系エキゾチック美人さんとも～…デジャヴ～)
これがいつか命取りになりそうで怖すぎる…ｶﾞｸ((゜ロ゜;)))ﾌﾞﾙ

き、気をつけます♪(￣▽￣)ノ″ﾎﾅﾏﾀ～

Comment:0 | TrackBack:0

Name:
Mail:
URL:
Comment:
Pass:

Secret

TrackBackURL
→http://keikei16.blog.2nt.com/tb.php/630-4ed26581