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★京都は太秦(うずまさ)東映撮影所で働く、
時代劇の斬られ役者一筋の男のお話です♪(^-^)b
サイドストーリーで愛弟子の少女との心の触れあいもありました♪

いや~、男も女も格好良すぎました…!!
出番がなくても精進を重ねるその後ろ姿、
そこでしか生きれない不器用さが
ひたすら美しく、いとおしい…!

『どこぞと好きな所へ行きなはれ』
(あなたの好きに生きなさい)

一見、突き放すようなクールな台詞ですが、
役者さん(萬田久子さん)のお芝居でこんなにも意味合いが変わるのか~…と。
人を包み込む、温かい台詞(セリフ)でした。

劇中劇、派手な音楽をバックに
時代劇の立ち回りも鮮やかに、めっちゃ血沸き肉躍り、
やっぱ痛快時代劇はこうでなくっちゃイカンわ~…!!ヾ(≧∇≦)〃
~みたいな♪(・∀・)d

こんなに立ち居振舞いの美しい、
時代劇の伝統の職人技の灯をやっぱ絶やしたらアカン…!!
つくづく思っちゃいました。
エンターティメントしてて、楽しかったです。

ヒロインの山本千尋さんも殺陣が素晴らしくて
(世界ジュニア武術選手権の優勝経験者!)
凛々しくて美しかったです♪
(やはりオチはそこか~っ)
以上です♪(^o^)d

そして、ただ今私め、梅田(大阪)のメイクの先生のトコロへGO!!
ε=ε=г(`・ω・)」 ホナマタ!
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