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2014.02.06
『素顔』 春原未来・結城みさ (レズれ!) ⑦
【散策デートから~眺めの良いホテル(夜)①】
ひとまず休憩タイムです。
これまでの感想&今後どうしたいのかを
個別にショート・インタビューの後、
お洒落なパーティドレスに着替えた、
春原未来さんと結城みささん。
髪をアップに、品良くメイクを施して、
夜の都会へと繰り出します。
小雨の降る中での、散策デート。
人目を気にせず、
春原さんからチューしてみたり、
残り少ない時間を惜しむかのように、
終始手を繋ぐ春原さんとみささん。
ホテルのルームサービスでの晩餐。
わずかな灯りの下、
ノーブルなメイクがいっそう映えます。
ここの場面…品があってすごく素敵です。
日常を離れた空間での、楽しい宴のあと、
ほろ酔い気分、まったりとした雰囲気で
白いソファーに腰掛ける二人。
逢えるのもこれが最後かもしれない
寂しいけどまた逢えて良かった…
みささんの腕の中で甘える春原さん。
お互いに見つめあい…
自然にキス。
やがてソファに倒れ、
みささんに深いキスの雨を降らせます。
もう視線はそらさず、
まっすぐにみささんを見つめる春原さん。
「私のこと忘れないでね…」
「絶対忘れない…」
目で語り、言葉を交わすと~
溢れそうになる想いを振り切るかように
積極的にみささんを攻める春原さん。
「痛い…?」
「痛いの好き…」
スイッチが入り、
どんどん貪欲になっていく二人の女。
お互いのドレスを脱がせあい
上になり下になり、愛し愛され~
抱き合いながらベッドへと移動します。
もう自分の中の欲望を隠さない春原さん。
みささんを攻める目の色が違います。
獲物を捕捉した毛並みの美しい年若い雌の虎…!
自分がして欲しいこと。
相手にしてあげたいこと。
みささんの全身を大胆に隈なく愛撫する春原さん。
それをどこまでも受け入れるみささん。
春原さんの、わりと遠慮の無い
予想外のねっとりとした攻めに
痙攣するまで何度もいかされちゃうみささん。
「私も中に(指)入れて欲しい…」
みささんに進んでおねだりする春原さん。
「入れて欲しいの」
「うん…」
お互いの体位を変えると
今度はみささんから春原さんへ~
ゆるやかな愛撫がしばらく続きます…。
…と、ここで思わぬ出来事が~。
『素顔』 ⑧へ続く…。
ひとまず休憩タイムです。
これまでの感想&今後どうしたいのかを
個別にショート・インタビューの後、
お洒落なパーティドレスに着替えた、
春原未来さんと結城みささん。
髪をアップに、品良くメイクを施して、
夜の都会へと繰り出します。
小雨の降る中での、散策デート。
人目を気にせず、
春原さんからチューしてみたり、
残り少ない時間を惜しむかのように、
終始手を繋ぐ春原さんとみささん。
ホテルのルームサービスでの晩餐。
わずかな灯りの下、
ノーブルなメイクがいっそう映えます。
ここの場面…品があってすごく素敵です。
日常を離れた空間での、楽しい宴のあと、
ほろ酔い気分、まったりとした雰囲気で
白いソファーに腰掛ける二人。
逢えるのもこれが最後かもしれない
寂しいけどまた逢えて良かった…
みささんの腕の中で甘える春原さん。
お互いに見つめあい…
自然にキス。
やがてソファに倒れ、
みささんに深いキスの雨を降らせます。
もう視線はそらさず、
まっすぐにみささんを見つめる春原さん。
「私のこと忘れないでね…」
「絶対忘れない…」
目で語り、言葉を交わすと~
溢れそうになる想いを振り切るかように
積極的にみささんを攻める春原さん。
「痛い…?」
「痛いの好き…」
スイッチが入り、
どんどん貪欲になっていく二人の女。
お互いのドレスを脱がせあい
上になり下になり、愛し愛され~
抱き合いながらベッドへと移動します。
もう自分の中の欲望を隠さない春原さん。
みささんを攻める目の色が違います。
獲物を捕捉した毛並みの美しい年若い雌の虎…!
自分がして欲しいこと。
相手にしてあげたいこと。
みささんの全身を大胆に隈なく愛撫する春原さん。
それをどこまでも受け入れるみささん。
春原さんの、わりと遠慮の無い
予想外のねっとりとした攻めに
痙攣するまで何度もいかされちゃうみささん。
「私も中に(指)入れて欲しい…」
みささんに進んでおねだりする春原さん。
「入れて欲しいの」
「うん…」
お互いの体位を変えると
今度はみささんから春原さんへ~
ゆるやかな愛撫がしばらく続きます…。
…と、ここで思わぬ出来事が~。
『素顔』 ⑧へ続く…。
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