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2014.01.31
『素顔』 春原未来・結城みさ (レズれ!) ⑤
【ランチから~眺めの良いホテル (1)】
海を背景にまったりとしたランチのあと、
最初のシティホテルの一室へ。
大きい窓から一望できるパノラマの風景に
夢中になってはしゃぎながら外を眺める春原さん。
傍らのベッドで優しく見つめるみささん。
やがて窓際のリクライニングチェアで
じたばたする春原さんの隣へ…。
一緒に寝転んじゃいます。
またもやギュッっとみささんに抱きしめられて。
みささんの腕の中で
春原さん、安心しきった子供みたいです。
みささんを見上げる春原さん。
ふと目があい…
春原さんの、とびっきりの笑顔~
゚.+:。゚+。(*゚Д゚*)。+゚゚.+:。+゚
ちょっとこれはホンマに反則です!!
こんな顔されたら~
お相手のみささんじゃなくても
しんぼうたまりません…!!
春原さん…か、可愛いすぎる~…。
この表情が観れただけでも
ホンマに買って良かったぁ~…
なんて思っちゃいました♪
「怖くない?大丈夫?」
「うん。大丈夫」
恋人つなぎに指を絡ませながら、
笑顔で鼻をこすりあわせ
可愛いキスからだんだんと
大胆なキスへ…。
みささんに両手を取って起こされ、
照れながら、服を脱がされる春原さん
そしてベッドへ導かれ~
春原未来さんの身体を隅からすみまで~
ときに優しく丁寧に、ときに痛みを伴う強さで、
緩急つけた結城みささんのゆったりした愛撫を受け、
そのたび敏感に反応する春原さん。
「私だけ(裸で)恥ずかしい」
「脱がせて」
みささんに覆いかぶさって
上着を脱がせる春原さんに~
「攻めたいの?」
「なんかフェアじゃない気がして」
二人の会話の端々に
それぞれの思いが見え隠れします。
いい子でいなくてもいいの。
未来(みき)に伝わらなくても私、好きだよ。
全部愛してあげる…。
みささんの言葉に胸がいっぱいになり、
「いっぱい愛して…!」
視界が涙で曇りながらも、
はじめてみささんから目をそらさない春原さん。
女と女の、初めてのセックス…
どこが痛くないか優しく尋ねるみささんに、
素直に気持ち良いところを伝える春原さん。
まるでセラピスト(治療者)とクライエント(来談者)のように、
静謐で、粛々(しゅくしゅく)とその儀式は取り行われて~
時おり何かを堪えるような春原さんの切ない表情…。
エッチってこんなに切なかったっけ…?
そう思えてしまうほど、
お二人のやりとりには観ていて、
えも言われぬ不可思議な気分がつきまとっていました。
しだいに熱にうなされて、うわ言のように呟き
後からあとから汲み出されるオーガズムの波に
表情を歪める春原さん。
難産の末~新しい自分を産み出すかのような…
最初の感情の開放。。
~安らいだ表情の春原さん。
低空飛行の状態を持続したまま、
いつまでもそこに漂っていたい感じ…でしょうか。
『素顔』 ⑥へ続く…。
海を背景にまったりとしたランチのあと、
最初のシティホテルの一室へ。
大きい窓から一望できるパノラマの風景に
夢中になってはしゃぎながら外を眺める春原さん。
傍らのベッドで優しく見つめるみささん。
やがて窓際のリクライニングチェアで
じたばたする春原さんの隣へ…。
一緒に寝転んじゃいます。
またもやギュッっとみささんに抱きしめられて。
みささんの腕の中で
春原さん、安心しきった子供みたいです。
みささんを見上げる春原さん。
ふと目があい…
春原さんの、とびっきりの笑顔~
゚.+:。゚+。(*゚Д゚*)。+゚゚.+:。+゚
ちょっとこれはホンマに反則です!!
こんな顔されたら~
お相手のみささんじゃなくても
しんぼうたまりません…!!
春原さん…か、可愛いすぎる~…。
この表情が観れただけでも
ホンマに買って良かったぁ~…
なんて思っちゃいました♪
「怖くない?大丈夫?」
「うん。大丈夫」
恋人つなぎに指を絡ませながら、
笑顔で鼻をこすりあわせ
可愛いキスからだんだんと
大胆なキスへ…。
みささんに両手を取って起こされ、
照れながら、服を脱がされる春原さん
そしてベッドへ導かれ~
春原未来さんの身体を隅からすみまで~
ときに優しく丁寧に、ときに痛みを伴う強さで、
緩急つけた結城みささんのゆったりした愛撫を受け、
そのたび敏感に反応する春原さん。
「私だけ(裸で)恥ずかしい」
「脱がせて」
みささんに覆いかぶさって
上着を脱がせる春原さんに~
「攻めたいの?」
「なんかフェアじゃない気がして」
二人の会話の端々に
それぞれの思いが見え隠れします。
いい子でいなくてもいいの。
未来(みき)に伝わらなくても私、好きだよ。
全部愛してあげる…。
みささんの言葉に胸がいっぱいになり、
「いっぱい愛して…!」
視界が涙で曇りながらも、
はじめてみささんから目をそらさない春原さん。
女と女の、初めてのセックス…
どこが痛くないか優しく尋ねるみささんに、
素直に気持ち良いところを伝える春原さん。
まるでセラピスト(治療者)とクライエント(来談者)のように、
静謐で、粛々(しゅくしゅく)とその儀式は取り行われて~
時おり何かを堪えるような春原さんの切ない表情…。
エッチってこんなに切なかったっけ…?
そう思えてしまうほど、
お二人のやりとりには観ていて、
えも言われぬ不可思議な気分がつきまとっていました。
しだいに熱にうなされて、うわ言のように呟き
後からあとから汲み出されるオーガズムの波に
表情を歪める春原さん。
難産の末~新しい自分を産み出すかのような…
最初の感情の開放。。
~安らいだ表情の春原さん。
低空飛行の状態を持続したまま、
いつまでもそこに漂っていたい感じ…でしょうか。
『素顔』 ⑥へ続く…。
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